ということさえも いつからだろう 悲しめなくなった 涙はカッコわるいと 大人に教わったか 僕がそう思ったのか それさえも それさえも 誤解がこわい そう怯えてたら 無言になっていた 晴れてるのに曇ってる自分に悔しむ そうなにもかも そうなにもかも 空を…
宇宙が知らない景色 朝のライトを浴びながら 制服の中学生が今日へ向かっている チャイムの音符が流れてきそうな川沿いで 舗装されたあの子の横顔は何を考えているのか 家族であっても 親友であっても 実のところ 人にはそれが分からない 世界は自分とそれ以…
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